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エコで起業!女社長の日常生活
エコロジーな製品を開発販売する株式会社エコノワ社長のブログ。『経営』『環境問題』『子育て(教育)』『旅』などシングルマザーでもある花緒理の日常生活です。
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エコノワ社長

Author:エコノワ社長
2008年3月3日に創業した株式会社エコノワの代表:武藤花緒理(むとうかおり)です。 経営者の卵として、日々奮闘する傍ら、シングルマザーとして中学生の息子の教育や子育て(=親育ち!?)にも、日々奮闘中。 『経営』 『環境問題』 『子育て(教育)』 『旅(個人の趣味)』などについて、綴っています。

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今日から6月。



日本では昔から(?いつの昔からだ?)、6月と10月は衣替えの季節。



なので、今日から息子くんは夏服。



半そで半ズボンの涼しげな姿も、今朝はちょっぴり肌寒そう(>_<)



でも、日中はお蔭様でよい天気♪



もう夏服着てもおかしくないねぇ??(^o^)



この季節になると、私立中学の説明会があちらこちらで開かれる。(みたい…(^▽^;))



息子くんは海陽学園を目指してるので、そこともう一校は地元の自転車でなんとか通える学校の二校しか受けない。



中学受験は、受験しない人にとっては奇怪な世界だと思う。



『なんでわざわざ中学を受験して入るの?』



『頭のいい子か、お金持ちかどっちかでしょ?』



などと、たぶん皆さんは思っているかとは思うが、うちは頭がよくもなく、お金持ちでもない。



ただ、【教育費係数】はかなり高いけど…(^▽^;)



お金はともかく、頭の話。




『中学受験するなら小3から塾に入れないと!』



これ、何度も聞いた話。



遅くても、小4だって。



学校でも言われた。



でも、うちの子は6年生になるまで塾には行ってない。

(実際は、5年生の2月だったかな?)



その代わり、年に一度の算数検定と漢字検定は、満点を取なさい!という教育方針。



その学年の基礎を完璧にできていないのに、早め早めの勉強なんて精神病むだけで、何の意味もない!



と思ってる。



実験と言っちゃぁ?申し訳ないけど、息子で試したかった感もある。



私の理論は間違っていないか?



5年生までの基礎がほぼ完璧に出来ていれば、6年生になってから充分中学受験に対応できる能力は身につく。



そう、頑なに信じてきた。



そんな息子が4年生の時に受けた全国規模の学力テスト。



なんと、偏差値35ノ( ̄0 ̄;)\オーマイガッ



そんな偏差値があることすら知らなかった私は愕然としたけれど、塾に入って3ヶ月。



先日の学力テストでは60を越えた。



別に自慢しているわけじゃない。



正直35の偏差値を見たとき私のやり方は間違っていたのか?と肩を落とした。



でも、その後も塾に入れることなく、信じて基礎をやってきた。



だから今、少しテコを入れれば、くっと上がる。



これは、うちの息子に限ったことじゃないと思う。



全国の中学受験に悩むお母さん方々。



周りのあいまいな情報に流されてはいけないと思う。



情報より大切なのは、目の前にいる子供。



計算はつまずいていないか?



学年相当の漢字はちゃんと書き、使いこなせているか?



そういうこと、きっちり見ていけば、周りのママ友のあやふやな情報になんて流される必要はないと思う。



受験ときちんと向き合っている家族は、子供のことをちゃんと見ている。



情報という詐欺師に惑わされたりしない。






なぁ???んて偉そうなこと言って、第一志望が受からなかったら面目ないな…(^▽^;)



まぁ、それもまた運命♪ってことで…




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小1からシュタイナーのフォルメン線描というものを習っていた息子。



明日から、6年生になるけど、今週の月曜日から今日までの3日間、
フォルメンが少し変わって、【算数教室】を前準備として行った。



算数といえば、読み書きそろばんの《そろばん》が代表的。



息子も、そろばんは4年生から行っている。



でもって、先日から塾も通い始め、とりあえず算数を週に一度教えてもらっている。



で、さらに算数なの???



ってことだけど、シュタイナーの算数は私たちの知るものとまったく違う。




昨日、おとといの算数のノートがコレ。



算数2


算数1



これが、小学6年生の算数。



算数が苦手な私は



《スイチョクニトウブンセン》



と言われても、イメージがまったくできなかったけど、漢字を見てなるほど…(あぁ?情けない…)




今までフォルメンは、ブロッククレヨンを使ってやっていたが、
こちらに変わってからは、水彩用の色鉛筆を使う。



息子の使う色鉛筆は、3?4年くらい前にサンタさんがくれた、
60色の水彩用色鉛筆


フォルメン1

フォルメン2

フォルメン3



サンタさん、大奮発です…(ToT)






さてこのフォルメン。これは、いわゆる【幾何学】になっていきます。



海外のyoutubeだけど、シュタイナー学校の小学6年生の幾何学がこれ…らしい…すごい…








シュタイナー学校だと、小6でこれくらいのものが描けるようになるんですね。



うらやましい…









昨日の続きで塾の話。




昨日は、良い塾が見つかったという話だったが、月曜日に行った塾はそれとは(私にとって)正反対の塾だった(と言う話が本当はしたかった…f(^ー^;))




私が塾を探していた条件は、


1、息子が自分で通える範囲(自転車で片道10?15分程度かな?)

2、個別指導をしてくれる

3、海陽学園入試の対策をしてくれる




しかし、これがなかなかない。




個別指導をしているところは、あくまで現状の成績を上げるということが主たる目的であるところが多く、せいぜい地元である岐阜の私立中学レベル(偏差値40台)ならOKらしい。



要するに偏差値(※これは四谷大塚というところが出している、80%合格圏内の学生の偏差値を表している。俗にこれをR80という)50台後半?60台前半の上位校と呼ばれるところや、60台後半?70台(みなさんご存知のラサールとか開成とか…)はやはり特殊な部類に入る。



幸か不幸か、海陽学園のR80は"58"。



自身の経験上、『まぁそれくらいなら我が息子も大丈夫だろう』と高をくくっていたが、高校入試と中学入試はずいぶんと様子が違うらしい。




ちなみに、R80が70なんていう学校に合格する子供たちは、いわゆる"天才"。



東大生でも正解率50%程度の問題を小6がやるのだ。



それは、幼い頃から神童と呼ばれ、一度聞いたことは忘れない…そんな天才くんにしか無理なので、凡人が目指すところではない。



そこそこ出来のいい凡人が、そんなところを受けようと、合格しようとするから、


『遅くとも、3年生から進学塾に入らないと無理です!』


なんて、おかしなことになるわけ。






話をぐっと戻して、月曜日に行った塾。




そこは全国区の塾だが、『個別指導』をうたっているので、そんな対応もしてくれるだろうと思っていた。




しかし、まず電話をしたときに、志望校を聞かれ『海陽学園』と答えると



『えぇ??っと、その学校は何県にあるのですか?』



と言われたので、その時点で若干アウト。



とは言え…と思い、説明を聞きに行くことにしたのだ。




すると、中学受験に詳しい他校の先生が来て説明してくれると言う。




まずは、子供の名前やら住所を書き、志望校やら家で勉強している時間や習い事などのアンケートに記入。



その後、何の質問もなくお金の話をされ、『じゃぁ先生呼んできます』と。



現れた中学受験に強い先生は年のころ40台前半。



まじめに生きてきた匂いのする、先生らしい方。




アンケートを元に、様々な話をしてくれた。



海陽学園は、普通とは違い入試問題が特殊だということ。



そのためには、自宅で1日1時間半の勉強ではとても少ないということ。



習い事があって、土曜日しか来れないというのは、海陽学園の入学は難しいとのこと。

(要するに、週に一度では無理だから、習い事をやめなさいってこと)



6年生から塾に入れて上位校を目指すなんて、お母さん本気ですか?みたいなこと(というか、そう感じた)。








私は人と違う教育観を持つ。



難関上位中学一本を志望しておきながら、今まであえて塾には行かせなかった。



そして、早寝早起き朝ごはんを徹底し、体力をつけ、キャンプや山登りなど様々な経験をさせ、しかしながら塾に行っていないのに、宿題以外の勉強を朝5時半に起きて1時間やる。



こういう親が何を求めて塾に入れようと思っているのか、まずは聞くべきだと思う。



彼は、アンケートといういわゆるデータだけを見て、私の教育観や息子がどういう子なのかなど、一切聞きもしなかった。



データの分析と、今までの経験(これもデータ)を元に、私と私の息子を分析して、最適な答えを導き出し、私に懇々と説明をしていた。






私は途中で嫌になり、なぜ嫌なのかを説明しようとしたが、それも面倒なので



『すみませんが、私とは考え方が違うようですので…』



と退席しようとすると、いかにうちに来ている生徒が喜んでいるかを説明し始めた。



私にとっては全く持って関係のない話である。



仕方がないので、




『塾の先生も学校の先生も親も教育者です。教育者にとって一番大切なことは何でしょうか?データを分析し、正しい答えを導き出す子供を作ることでしょうか?


私は違うと思います。もっと大切なことがあると思います。


そのために、私は海陽学園に何度も足を運び、ここなら息子が成長し、世の中の役に立つ人間になってくれると感じたのです。


私が塾を嫌だったのは子供に寄り添うことなく、データを分析し、中学受験に成功することが目的だという塾の姿勢です。(ホントはもっと理由はあるけど)


先生のおっしゃることは間違っていないかもしれませんが、私とは合わないと思います。』




と、ずいぶんと理由を省略しつつ、早く退席しようと試みたのだがなかなか上手く行かず、1時間も拘束されてしまったf(^ー^;)



私の気持ちが分からないのに、子供に寄り添えるわけがないだろ!と内心突っ込みつつ…(^o^;A







今度行くことに決めた塾に、昨日改めて電話をして、



『週1回で大丈夫でしょうか?』



と聞くと、



『まずは、塾に通うという環境に慣れ、学ぶことが楽しいと感じることが一番です♪』



と言われた。


もちろん、だから適当に楽しくやればいいというわけではなく、




『様子を見ながら、お母さんとも連絡をとりながら、彼に不足している論理力をつけていきましょう』



と。




大手の塾でもこういうところがあるんだと、本当に嬉しくなった一幕だった。





今回のことは、塾に限らずどんな商売にも言えることだと思う。




お客様によりそって、商売の本来の目的を考えたとき、本当に今のままの接客態度、営業態度でいいのだろうか?




私にとっても大いに勉強になった。







そのうち、進学塾がなぜいけないのか…という記事を書いてみたいと思う。




中学受験は小3?4年生から進学塾に行かないと無理!というジンクスをなんとか跳ね除けてみたいと思う今日この頃でした。







フォルメン線描(せんびょう)


これは、ルドルフ・シュタイナーが創始した通称【シュタイナー教育】で実践される科目である。


シュタイナー教育を私が語るなんてことは、不可能な話なので割愛するが、我が息子はシュタイナー教育を実践する幼稚園に通園していて、現在は普通の小学校に通っているが、その縁でシュタイナー教育の片鱗をかじらせてもらっている。


月に二度、シュタイナーの水彩画とこのフォルメンに通っている。



シュタイナー教育は【教育は芸術的でなければならない】ということで、幼稚園から全てが音楽や色彩の中で行われる。



フォルメンとは、


動きを感じながら、線や文様を描く科目。直線や曲線から始めて次第に複合的なものになります。動きや色の美しさと空間を把握する力を育て、文字の導入、生物、幾何学を学ぶ土台ともなります。
(神奈川県相模原市にある シュタイナー学園のサイトから引用させていただきましたm(_ _)m)


である。


フォルメンは小学校に入学してから始める。


本来は、算数の授業の一環となっていく科目であるが、通常であれば何がどうやって算数とつながっていくのか全く不明であろう。


だがこれが、中学生になるとかなり高度な幾何学につながっていくのである。




(たしか)1年生からずっと通っている息子は、フォルメンのスケッチブックが現在3冊目となった。


百聞は一見にしかず。

我が息子のフォルメンをご覧頂きたい。


フォルメン1

フォルメン2

フォルメン3

フォルメン4


息子は小5なので、かなり高度なフォルメンである。


これは先生が描くものをそっくりそのまま真似るのだが、大人でもこのクオリティで描くのは困難だと思われる。


息子はなぜか最初から線を比較的真っ直ぐに描け、カーブはキレイなカーブを描いていた。


さて、このフォルメンで使用するのがクレヨンだが、普通のクレヨンではなくやはりシュタイナー用のクレヨンである。


一つは馴染みのある形のクレヨンだが、手前にあるのはブロッククレヨンと言われるもの。

これで、細い線も太い線も自由自在に描ける。

ブロッククレヨン


ちなみにこのクレヨンが入っている袋は私の母のお手製である。
(私は裁縫をすると頭が痛くなるので、残念ながら作ってやれないのだ。)





シュタイナー教育発祥の地はドイツである。


シュタイナー学校は、通常の授業とは全く異なる授業が行われる。


例えば、テストがない。

教科書もない。

ノートは鉛筆で取るのではなく、クレヨンだ。

成績表もない。


シュタイナーを知らない人たちには、全く持って奇怪に映るであろう授業風景であるが、知れば知るほど親が再度小学校からやり直したくなる。





有名な【モモ】や【はてしない物語(映画ネバーエンディングストーリーの原作)】を書いた、ミヒャエル・エンデは、シュタイナー教育を受けていることで有名だが、シュタイナー学校の卒業生は、音楽家や建築家、サーカス(日本のサーカスとは別物と考えたほうがいい)など、芸術的感性が活かせる職業に就くことが多いらしい。



シュタイナー教育では小学校に上がるまで知的教育を一切行わない。


息子も字を一切書けなかった。


さらには、学校に入って【授業を受ける】という意味が随分長い間理解できなかったようだ。


おそらく小4になってから、やっと学校の存在がどういうものか気付いたのではないだろうか?


その頃から100点を取ると喜ぶようになってきた。




さて、シュタイナーの話は大きすぎてとても私には理解もできず、理解できていないものを説明することも不可能ではあるが、本当に素晴らしい教育なので、この場を借りてまた少しずつ、私を通したシュタイナー教育を語っていきたいと思う。










日曜の朝、朝食が終わり息子が部屋にこもって何かガサゴソといつものように、1人遊んでいた。


すると、


『ママァ????、ちょっと来てぇ????!』


と言うので部屋に行くと…

ドミノ2


これ、木製のカラフルなドミノ。

それを積み木のようにして、なんやら塔らしきものを作ったようだ。


私:『おぉ???、凄いじゃん!写真写真…』

とパチリ。


何枚か撮って、2人でこの角度がいいとか、それは違うんじゃないかなどと話ながら、このアングルに決定。





さて、このドミノ。

去年のサンタさんからのプレゼント。


我が家に来るサンタは、基本的に木製のプレゼントがほとんどだ。



毎年ゲームをお願いしたい気持ちを押さえ、ママがあまり買わないおもちゃをお願いしている。


今年は、何をお願いするのかまだ聞いていない。



さて、ドミノをもらって喜んでいた息子。

未だに自分の世界で遊ぶ息子。


彼は、先日11歳の誕生日を迎えた。



今だ、ゲームは持っていない。


彼は、その辺に転がる石や木片があれば、1時間は問題なく遊べるだろう。



先日、姉の長女(小1)が


『いいなぁ???志門くん(息子の名前)は…』

とため息混じりに言うので

『なんで?』

と聞くと

『だって、1人で遊べるもぉ???ん』

だってf(^ー^;)



ゲームやテレビなしで、どうやって遊ぶの?


と時々、真剣に質問をする親がいる。



子ども達の遊びを奪っているのは、そんな親たちではないだろうか?




ちなみに小5の我が息子。
サンタの存在を信じて疑ってはいない。
ただ、友達の家に来るサンタはゲームなどをくれるらしく
ちょっと首をひねるようになってきた…(>_<)





2009.09.16_08:34
息子(小5)は、小学校に入ってから(だったかな?)水彩画へ行っている。

【水彩画】

と言うと、

『あっ、お絵かき教室ね。』

と言われそうだが、世の中の多くの人が思う【水彩画】と息子が行う水彩画は随分趣きが違う。


百聞は一見にしかず。

まずは、今まで彼が描いた水彩画の一部をご覧下さい。

水彩1

ご存知の方は、『あぁ?、アレね』と思うだろうが、知らない人は

『うぅ?ん、ちょっと普通の水彩画と違うみたい・・・』

と思うだろう。


『アレ』というのは、ルドルフ・シュタイナー(Wikipedia参照)のことである。

【シュタイナー教育】



【シュタイナー学校】

と聞いたことのある方も多くなってきたかもしれない。


我が息子は、幼い頃アトピーだったことがあり、地元の公立の保育園で真っ赤なウィンナーや、菓子パンを食べたりが(私が)絶えられなかったり、合成洗剤で洗ったお布団で昼寝をして、顔が真っ赤になってしまったこともある。

そのため、どこか良いところはないか探していた時に

【手作りの給食やおやつ・・・】

という文字がフリーペーパーのあるページから目に入った。


すぐに見学に行くと、【シュタイナー】なるものを知らされたが、その時は知る由もなく、

『はぁ?・・・。 それって、キリスト教ですか?』

と聞くほど、無知だった。
(シュタイナーはキリスト教とは関係ありませんが、ヨーロッパの文化は日本の仏教と同様、生活に根付いているため、キリスト教的な部分は若干否めません。)


さて、シュタイナーを語ると、数ヶ月かかるので、本題に戻り水彩画。


シュタイナー教育は、あらゆる面で今私たちが知る教育とは随分ことなる方法を実践する教育である。

理にかなっていることが多く、保育園、幼稚園と過ごした約5年間で私がとても勉強になった。

勿論、息子にとってもベストな幼稚園時代だった。
(公立だったら、息子は荒れていただろう・・・)


その中でも、幼稚園?小学生の頃に行う水彩画は、その方法なども通常の水彩画と全く異なる。


シュタイナーが推奨する水彩画の本質をここで語ることは不可能だが、方法だけでも伝えたい。


このシュタイナーの水彩画は俗に≪にじみ絵≫と呼ばれる。


【方法】

1、画用紙を水にぬらした海綿で、ぬらす。

2、基本は3色(3原色)を使い、太めの平筆で画用紙に描く


というもの。


なので、〔線〕がない。


小学校に上がった時に、いきなり俗世界に放り出された息子はさぞかし混乱したことだろうが、この絵の書き方の違いも彼は戸惑ったと思う。

なぜなら、今の(全部そうなのかは知らないが)小学校は、油性ペン(マジック)で輪郭を描き、その後色を塗る。(低学年だけかな?)

これは、自作ではあるが≪塗り絵≫である。

シュタイナー的には、最悪の画法である。


シュタイナーのにじみ絵は、先生がお話をしてそのお話の絵を先生が描くものを真似て描く。

水彩画の教室では、どのお話がどの順番であり、どのように描くかが非常に重要である(らしいf(^ー^;))。

息子は、もともと絵を描くのが好きだったが、水彩画では『お話を聞くのがいい』と話す。

ちなみに、シュタイナーでは読み聞かせとは、先生なり親なりが本を読むのではなく、完全に覚えてそれを話す。(もちろん、私には無理なので、私はいつも寝る前にグリム童話を見ながら読んでいた。)


ということで、シュタイナーを知らない人に

『水彩画に通ってます』

と言うと、かなり違うイメージに捉えられてしまうので、水彩画に行っていることはあまり話さない。

情操教育とかそんな類のものとは、一線を画すからだ。


情操教育なんて、そもそも・・・・(おっと、また長くなるので今回は止めます)


ということで、我が家のリビングには息子の絵が飾ってあるo(^-^)o


水彩2

ちょっと、上手く写真が撮れませんでしたが、ず???っと同じ絵が飾ってあったので、今日ブログを書くために、息子と選んで飾りなおしましたf(^ー^;)


シュタイナーのお話は、教育とは切っても切れないので、またちょくちょく出てくると思うので、興味のある方は本もたくさん出ているので、ぜひご覧いただきたい。

今今、子育てをしている方の入門編はこの辺り。


≪7歳までのお子さんが居る方≫
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